Pythonのgeocoderライブラリは間違っていることもあるよという話

geocoderライブラリ

Pythonにはジオコーダのライブラリがあります。
地名から住所を出してくれます。

import geocoder
geocoder.osm('東京都庁', timeout=5.0)

↓結果

<[OK] Osm - Geocode [東京都庁, 公園通り, 西新宿三丁目, 新宿区, 東京都, 163-8001, 日本]>

便利ですね





お気づきだろうか…
https://www.yokoso.metro.tokyo.lg.jp/

〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
郵便番号はあっているが丁目は合っていない

地名が変な例

geocoder.osm('六義園', timeout=5.0)

<[OK] Osm - Geocode [六義園, 文京区本駒込6-16-3, 不忍通り, 千石三丁目, 文京区, 東京都, 112-0011, 日本]>

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html

住所の部分はあっているが、郵便番号・地名は違う

市区町村も違う例

geocoder.osm('お茶の水女子大学', timeout=5.0)

<[OK] Osm - Geocode [お茶の水女子大学, 2-1-1, 大塚三業通り, 南大塚一丁目, 豊島区, 東京都, 112-8610, 日本]>

https://www.ocha.ac.jp/access/

豊島区じゃなく文京区

ちなみに逆ジオコーディングしても違う

geocoder.osm([35.72005, 139.73003], timeout=5.0, method='reverse')

<[OK] Osm - Reverse [お茶の水女子大学, 2-1-1, 大塚三業通り, 南大塚一丁目, 豊島区, 東京都, 112-8610, 日本]>

結論:使うときは気をつけよう

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